• 弁護士 田中克幸

貸金業者が提訴。どうなるの?

貸金業者が裁判を起こす理由は次の通りです。


①財産を差し押さえるため

貸金業者は、判決を取ったら、給料を差し押さえるかもしれません。

そうなったら、弁護士に依頼しても、どうしようもない可能性が高くなります。

貸金業者としては、差押えまでしているのであれば、給料から回収すればいいのであって、弁護士と交渉するメリットはないからです。

手遅れになる前に弁護士に依頼した方が良いでしょう。


②時効を中断するため

時効が完成する前に、時効の完成を阻止するために裁判を起こす場合があります。

しかし、時効が完成しているにもかかわらず、裁判を起こす場合もあります。

その場合、せっかく時効が完成していても、判決を取られると、時効の主張ができなくなってしまいます

裁判を起こされたら、弁護士に対応を依頼しましょう。


③自分から払うことを期待するため

裁判を起こされると、さすがに無視できず、自分から払おうとする人もいます。

そこで、貸金業者は、裁判を起こして、自分から払うよう促すことがあるのです。

裁判の席上で、分割払いの話し合いができる場合も多いので、分割を希望する場合は提案してみましょう。

ご自身で交渉することが難しい場合には、弁護士へご依頼を!



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